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Broad Wimaxのモードかんたん理解

Broad WiMAXのモードについて、わかりやすく説明します。

Broad Wimaxの3つのモード

Broad Wimaxには、スピード、エリア、通信制限の各項目において異なる3つのモードがあります。
ひとつひとつ順を追って説明しますね。

ノーリミットモード

ノーリミット
全く通信制限がかからないモードです。
要するに、wimax2+やau4GLTE回線ではなく、Wimax回線を使うモードということです。

【特徴】

  • 月間7GBの制限も3日間3GBの制限もかかりません
  • 制限がかからないかわりに、スピードは一番遅い
  • とはいっても実用に耐えられるスピードは十二分に出る(下り最大13.3Mbps)

ハイスピードモード

スピード
wimax2+を使うことによるスピード重視のモードです。

【特徴】

  • 下り最大370Mbps(機種による)のスピードが出ます。
  • スピードが速いかわりに、通信速度制限があります
  • 月間7GBの制限に加え、3日間3GBの制限がかかることがあります
  • ギガ放題プランにすることで、月間7GBの制限はなくなります

ハイスピードプラスエリアモード

エリア
wimax2+とau 4G LTEを状況によって使い分けるモードです。
wimax2+はスピードが速いので「ハイスピード」、au 4G LTEはエリアが広いので「エリア」、これら2つで「ハイスピードプラスエリアモード」というわけです。

【特徴】

  • wimax2+が圏外の場所でも、au 4G LTEがカバーしてくれます
  • 1回でもこのモードを使うと、月額料金に1005円が加算されます

どのモードを使えばよいか

ノーリミットモードかハイスピードモードか

どっち
ノーリミットモードは、使い放題だし、速度的にも問題がないということで、一番良さそうだと思う方もおられるかもしれませんが、実際には、ノーリミットモード専用の端末はありません。

というのも、現在回線業者(UQコミュニケーションズ)がwimaxからwimax2+への全面移行をすでに決定していて、いずれwimaxは廃止されることが決まっているからです。

どの端末も、wimax2+、すなわちハイスピードモードでの通信を基本としていて、wimax2+が使えないエリアのみ、自動的にwimaxで通信するようになっています。

ということで、やはりハイスピードモードが基本となり、ノーリミットモードはオプション的に考えるのが自然だと思います。

ハイスピードアンドエリアモードは?

auスマホメリット
このモードは、1回でも使用すると1005円とられるのが一番の欠点です。
たしかに、wimaxやwimax2+のエリアからこぼれたエリアやつながりにくい場所で、au 4G LTEを使えるというのは、心強く感じるかもしれませんが、実際私が使ってみて、「au 4G LTEを使いたい」と思ったことはあまりありませんでした。

ただ、これがauのスマホユーザーの場合は、話が違ってきます。
というのも、2016年11月1日より、auのスマホを使っていて、auスマートバリューmineという割引が適用になる(なっている)ユーザーは、1005円が永年無料となりました。
他のキャリアのスマホユーザーが羨ましがるメリットです。