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auスマートバリューmineの隠れたメリットと注意点

WiMAXはKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営していることもあり、auスマートバリューmineの割引が適用になります。
月額料金が安くなるメリットがありますが、もうひとつあまり知られていないメリットがあります。
そのメリットの内容と注意しておきたい点について、わかりやすく解説しています。

auスマートバリューmine

auスマホxWiMAXのセット割引が「auスマートバリューmine」です。
auスマホとauひかりのセット割引である「auスマートバリュー」のWiMAXバージョンですね。

割引額はスマホのプランによって異なる

auスマートバリューmineの説明には、「最大934円割引」と書いてありますが、この「最大」というのがミソです。
付け足すとすると「割引額が934円よりも小さいケースもありますよ」という意味です。
割引額の違いは、auスマホでどのデータ定額プランに入っているかによって決まってきます。

データ定額プラン別割引額

auスマホのデータ定額が以下のプランの場合、934円の割引となります。

  • データ定額5
  • データ定額8
  • データ定額10
  • データ定額20
  • データ定額30
  • LTEフラット
  • ISフラット
  • プランF(IS)シンプル

以下のプランの場合は、734円の割引となります。

  • データ定額2
  • データ定額3
  • ジュニアスマートフォンプラン
  • シニアプラン(V)
  • LTEフラット cp(1GB)

プランが「データ定額1」の場合は、500円の割引となります。

934円割引でも損するケースも


BroadWiMAXのメインプランである「ギガ放題プラン」には2種類あります。
ひとつは「ギガ放題最安プラン」、もうひとつは「ギガ放題ベーシックプラン」です。
ギガ放題最安プランは月額3,411円、「ギガ放題ベーシックプラン」は月額4,380円です。

auスマートバリューmineは、「ギガ放題ベーシックプラン」に適用されるものであり、「ギガ放題最安プラン」には適用されません。
ということは、かりに最大934円割引になっても月額料金は4,380円-934円=3,446円となり、「ギガ放題最安プラン」の3,411円よりも高いということになってしまいます。

ギガ放題最安プランとギガ放題ベーシックプランの大きな違いのひとつは、初期費用です。
最安プランは初期費用が18,857円、ベーシックプランは0円です。
ただし、最安プランも通常は「初期費用無料キャンペーン」で0円となっています。0円にならないケースというのは、料金の支払をクレジットカード払いにしない場合で、キャンペーンが適用にならず、18,857円支払う必要があります。

従って、クレジットカード払いにして初期費用無料キャンペーンが適用になるのであれば、auスマートバリューmineを適用するかわりに「ギガ放題最安プラン」を選んだほうがトクだということになります。
月額料金の支払いを口座振替にしたい人だけが、auスマートバリューmineの恩恵を受けられるということですね。

月額料金だけではないauスマートバリューmineのメリット


ここまで読まれた方は、「何だ、自分にはauスマートバリューmineは関係ないんだな」とがっかりされた方もおられると思います。

しかし、実はauスマートバリューmineには隠れたメリットがあります。
それは、WiMAXのオプションである「au 4G LTEオプション(月額1,004円)」が無料になることです。

au 4G LTEオプションというのは、WiMAXの「ハイスピードアンドエリアモード」を利用する場合に必要なオプションです。

LTEのエリアは広く、WiMAXやWiMAX2+のエリア外であってもauの4G LTEのエリアであることは少なくありません。
また、WiMAXの人気端末である「Speed Wi-Fi NEXT W03」では、WiMAX2+とLTE回線をまとめる(キャリアアグリゲーション)ことで、最大370Mbpsという超高速通信を実現していますが、これを利用する場合もau 4G LTEオプションが必要です。
利用価値が高いオプションではありますが、今まで月額1,004円ということで敬遠してきた人も少なくなく、これが0円になるというのはauスマホユーザーの特権ともいえると思います。